はぁ〜もうドキドキでした。
舞台は前編に引き続き、ブローデルからエクルントへ。 いよいよ、フェリックスの母エレーヌが登場します。どうしてエレーヌは幼いフェリックスを殺そうとしたのか… 人を思う気持ちの怖さ、苦しさ。そして、 今回も逃げたり、泣いたり、おぼれたり…と元気なコラリーから伝わってくるあたたかさ。 前編での異常な言葉に対するフェリックスの真意が明らかになります。 なんだかすごく共感してしまった。 きっと誰もが持っているものなんだと思います。 今回の旅の謎がまた深いんです。表か裏か。信じられるか否か。 しっかり引き込まれてしまいました。
集英社
緋色の檻〈前編〉―有閑探偵コラリーとフェリックスの冒険 (コバルト文庫) 盗まれた蜜月〈後編〉―有閑探偵コラリーとフェリックスの冒険 (コバルト文庫) 踊る王宮の午後―有閑探偵コラリーとフェリックスの冒険 (コバルト文庫) 盗まれた蜜月〈前編〉―有閑探偵コラリーとフェリックスの冒険 (コバルト文庫) 黒い塔の花嫁―有閑探偵コラリーとフェリックスの冒険 (コバルト文庫)
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