|
「いい家」が欲しい。 改訂2版
|

|
| ジャンル: | 本
|
| セールスランク: | 138138 位
|
| 発送可能時期: | ご確認下さい
|
| 参考価格: | ¥ 4,000 (税込)
|
ご購入前のご注意
|
当ホームページはアマゾンウェブサービスにより運営されております。
商品の取引契約および商品に関する情報は全てAmazon.co.jpの取り扱いとなります。
|
|
「住み心地が良い」に素直に焦点を合わせた良書
「住み心地の良い」家を終の棲家として手に入れたい。
という設計依頼がキッカケで求めました。
施主候補の方より、「この本に非常に感動した。ぜひ読んで頂き、同じ基盤を持ちたい。もちろん、この本はこの本として、あなたなりに読み解いて頂き、プランを進めたい。」
この本は改めて、住宅が建築が何のためにあるのかを、再認識させてくれました。
ともすれば、建築士が見失いがちな「建築」「住宅」の原点に立ち返り、お施主さんと寄り添って歩く事の大切さを諭してくれます。
この本は自分自身と対話する間(マ)も与えてくれます。実践者同士の対話が可能な本です。
人間は何を「住み心地が良い」と感じるのか?
自分の記憶をたどる(いつどんな場面で住み心地が良いと感じたか?)
・夏休み、深い軒の農家の縁側で気持ちの良いそよ風に吹かれて昼寝した時
・ヨーロッパで迎えた冬。放射式自然対流暖房による極端な温度の差を感じさせないマイルドな風の無い、埃の舞い上がる事のない理想的な室内気候を体験した時
・蒸し暑い梅雨の時期、風呂から上がった後、緑を通り抜けた自然の涼しい風が身体の汗を吸い取ってくれる時
・子供の頃。台風時、暴風雨が激しさを増す中、居間での妙に安心感に満ちた家族団らんの時間
・変えたばかりの畳の上で寝転び、手足を大きく伸ばし
新しいイグサの匂いと清潔感に包まれる時
・秋の夕暮れ、2階の物干し場で夕日に全身を茜から紅に染められた時
・冬の小春日和の日、暖かな日差しを感じながら窓ぎわでごろごろしている時
住み心地の良さを建築用語に翻訳するとどのような言葉になるのか。考え方があるのか。再認識する良いキッカケをこの本は与えてくれます。
・通風性が良い(気持ちの良い風が吹き抜ける家・その土地独自の風の流れを調べ計算にいれる・樹木を通り、芝の上を渡った風は自然のクーラー)
・断熱性が高い(省エネルギーの家・穏やかな冷暖房)
・梅雨の時期、室内の相対湿度が低い(気密性が高く、湿り気の無いサラリとした新鮮空気の流れがある室内)
・カビ、ダニを発生させない環境(結露を防ぐ。室内はもちろん、構造体、床下、小屋裏に絶えず風の流れがあり、腐朽菌の発生を防ぐ。カビの倉庫になりやすいエアコン室内機への配慮)
・日本の四季の変化を享受できる寛容性。(ベッドに寝ていても凍死する事件がある北米・北欧風土が育てた家の性能を日本の冬の一時期のみにスポットをあて、日本という風土に当てはめるのは不適切。)
・地震、台風に強い(地盤調査をした上で、適切な基礎工事。場合によっては杭、地盤改良を施す。地面という海に浮かぶ船のイメージの家全体を支える厚い一体化されたコンクリート基礎で大切な家を支える事が全ての始まり)
豊富なキャリアの実践者が著者なだけに
上記の建築用語を具体的な工法を示しながら掘り下げていく良いヒントをこの本はたくさん与えてくれます。
もちろん、自分の意見との調整は必要ですが、
当たり前の事を、当たり前に、「住み心地が良い」という事に、素直に焦点を合わせた良書です。
この本のみに頼るのは??
家を建てようと健康住宅、自然住宅関連の本を読み始めた所に出会った本ですが、
記述に隔たりが感じられる部分が多々ありますが、断熱方法をより一層勉強して
みようとのキッカケを作ってくれた本であるのは事実です。
この本のみに頼るのではなく、反対意見の本なども読んで自己研究されることを
薦めます。
家を建てる前に読む本の一冊として
そろそろウチも家を建てることを考えようかと思い、読んでみました。
松井氏は「住み心地」を重視した家造りを行われており、「住み心地」を実現するには「木造軸組」「外断熱」「ソーラーサーキットによる換気」が一番いいと主張されています。一通り読んでみて正直いい家なんだなぁと感じました。本書の中で松井氏は大手ハウスメーカーなどに対する批判を散々書いていますし、逆に他の建築業者などからの松井氏に対する批判もあるようです。私は家造りに関する本はまだほとんど読んでいないので、松井氏の主張が本当に正しいものなのかどうかわかりません。読み比べて本当に「いい家」を求めていきたいとおもいます。
極端かな・・・。
内容的には他社を批判するネタも多くて読みづらい。
でも、良い家は住み心地が違うという考え方はいいと思う。
読んだだけでは内容が納得しにくかったので、体感ハウスへ行ってきた。
外は35度の猛暑日だったが、中はクーラー1台稼動して29度。
涼房と言えばそうだけど、空気の肌当たりは良くわからない。
でも夫はもう少し涼しくないと辛いといってた。
私は内部のデザインがイマイチと思った。
住み心地には視覚からの情報も関わると思うけど、そこは追求しないのかな。
創英社
さらに「いい家」を求めて 改訂2版―「いい家」は外断熱で建てる! 「外断熱」が危ない! (住宅が危ない!シリーズ) いい家は無垢の木と漆喰で建てる 主婦が考案した住みやすい家102の知恵―使い勝手のよい設計プラン実例集 体にいちばん快適な家づくり―高断熱・高気密の常識のウソ (講談社プラスアルファ新書)
|
|
|
大阪 賃貸